沿革
| 昭和55年 5月 | 「利根川鋲螺販売株式会社」を設立 |
|---|---|
| 昭和58年 8月 | 仮店舗より現住所へ移転、社屋建設 |
| 昭和59年 11月 | 住宅部材の製造部門として「利根川技研工業株式会社」を設立 太田市内ヶ島に工場建設 |
| 平成1年 2月 | 積水化学工業㈱の要請を受け、FRPの加工を開始 積水化学工業㈱新田工場に「株式会社トネックス」を設立 |
| 平成3年 3月 | 積水化学工業㈱の要請を受け、FRPの二次加工を開始 新田郡新田町に「株式会社FRPトネ」を設立 |
| 平成7年 4月 | 新田郡藪塚本町に屋根瓦部品製造工場を建設生産開始 |
| 平成7年 7月 | 新田郡藪塚本町に「利根川高分子工業株式会社」を設立し新社屋建設 |
| 平成7年 12月 | 株式会社FRPトネ、本社新社屋建設 |
| 平成12年 4月 | 株式会社トネックス本社工場新社屋建設 |
| 平成13年 4月 | 株式会社トネックスメタセン事業部製造開始 |
| 平成15年 3月 | RIM成形機２台を設置、ペンタム樹脂による成形を開始 |
| 平成15年 9月 | 株式会社トネックスと株式会社FRPトネを合併 社名を「株式会社トネガワ」とする ISO9001：2000を取得 |
| 平成16年 4月 | 群馬県産業支援機構の１社１技術の認定工場に指定される |
| 平成17年 3月 | ４市町（太田市・新田郡新田町・新田郡尾島町・新田郡藪塚本町）が合併 太田市としてスタート |
| 平成17年 5月 | 事業の多角化を計り、３台のアルミ型材切断機と４台の多軸孔明機を導入 アルミの型材加工を開始 また、射出成形機を２台と押出成形機を１台導入し、樹脂成形部材の生産開始 |
| 平成19年 5月 | 新規に溶接加工部門を立上げ アパート向け内壁及び外壁パネルフレームの一貫生産を開始 |
| 平成21年 2月 | 新規専用加工機を導入し、FPR管二次加工機を導入し通信用カバーの加工開始 |
| 平成21年 4月 | ＮＣマシニング機を３台導入し、ビル建材部材の加工を開始 |
| 平成23年 5月 | 押出成形機を２台増設し、浄化槽ろ過材等の成形開始 |
| 平成25年 5月 | 特装トラック荷台の板金・溶接組立生産 |
| 平成25年 9月 | 板金加工部門にて、ソーラーパネル用架台の生産 |
| 平成27年 7月 | 自動溶接機３台導入し、ユニットバス用脚架台の板金・溶接開始 |
| 平成27年 12月 | 配管加工品増産にともない、パイプベンダー・自動ロー付け装置導入 |
| 平成28年 5月 | 土木・道路建材等生産対応のため自動溶接機２台増設 |
| 平成28年 6月 | 押出成形機を２台増設し、住宅建材用窓枠生産開始 |
| 平成29年 12月 | ロールフォーミング機導入し、ユニットバス用補強材等の生産開始 |
| 令和1年 9月 | 住宅建材部品の生産増強のため、タレットパンチプレス２台・プレスブレーキ２台新規導入 |